沿革

BGI(旧・Beijing Genomics Institute)は科学技術の発展とゲノム研究の促進を目指し、1999年9月9日に北京で設立されました。

設立以来、ヒトゲノムプロジェクト・国際HapMapプロジェクトに相次いで参画し、史上初のアジア人の完全なゲノムの解読に成功しました。また、ニワトリ、イネ、カイコ、ジャイアントパンダなどを含む数多くの動植物ゲノム解析プロジェクトも成功させました。これらのプロジェクトにより、BGIは大規模ゲノムシーケンシング、効率的バイオインフォマティクス解析、革新的遺伝子医療を基盤としたプラットホームを構築。2009年にアジア最大のゲノム研究所となり、世界有数のゲノム研究機関の一つとなりました。

BGIはこれまでの実績に満足することなく、ゲノム研究を深め、優れた成果を積極的に社会に還元していきます。