動植物1,000種

動植物1,000種ゲノムプロジェクト

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生態学的・経済的に重要な動植物1,000種のゲノム配列を2年以内に決定することを目標に、2010年1月9日、動植物1,000種ゲノムプロジェクトは正式に発足しました。目標達成のため、広く共同研究を募っています。

   デジタルライブラリーの公式サイトを通じて提出された提案書は、共同利益・研修経費・実験計画などに基づき評価・選定します。すべてのプロジェクトは、我が社の次世代シーケンシング技術及び世界水準のバイオインフォマティクスプラットホームを利用します。


de novoシーケンシングプロジェクト:

 

国際ジャイアントパンダゲノムプロジェクト

2008年に発足したジャイアントパンダゲノムプロジェクトでは、次世代シーケンシング技術とアセンブリー方法を用い、高品質なゲノム配列の取得に成功しました。

 

極地生物ゲノムプロジェクト
北極・南極・アルチプラノ高原の3つの極地生物(ホッキョクグマ・皇帝ペンギン・チベットアンテロープ)の極地環境の耐性の遺伝子の基礎を研究し、ゲノム配列を取得することを目的としています。

 

キュウリゲノムイニシアチブ
キュウリゲノムイニシアチブでは、各国の協力のもとゲノム解析技術を用い、オーファン作物が持つゲノムの潜在能力を解明しました。

 

ランゲノムプロジェクト
2009年、ランゲノムのドラフト配列を取得することを目的に、5つの機構が協力し、ランゲノムプロジェクトがスタートしました。また、他の10種のラン生物種のトランスクリプトームを完成することも目指しています。



全ゲノムリシーケンシングプロジェクト:

 

カイコリシーケンシングプロジェクト
カイコの馴養過程と人工選択に関する標的遺伝子とゲノム領域を測定することを目指します。

 

炎黄1号プロジェクト
世界初のクレイグ・ベンター・2番目のジェームズ・ワトソンに次ぐ3番目として、ヒトゲノム配列の解析を行いました。