DIA定量プロテオミクス解析

DIA定量プロテオミクス解析

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サービス概要

MSベースのラベルフリータンパク質定量において、従来のデータ依存性取得(DDA)は、MS1内の特定数のペプチド分子(シグナル強度が最も上位である10個のイオンなど)しか検出できません。

これに比べ、DIAはデータに依存しない取得方法であり、質量電荷比ウィンドウの範囲を長時間、連続的に設定することができるため、ウィンドウを通過するすべてのペプチドイオンが断片化され、MS2で確実に検出されるようになります。

その結果、DIA法によって、同定されるペプチド数が増加し、精度、安定性や再現性も向上します。これは、ディスカバリープロテオミクスや表現型の比較に最適であると考えられます。


ハイライト

  • ラベル法における、ワンタイム比較グループナンバーの問題がなくなります。
  • より高い精度と再現性でタンパク質ナンバーの同定を実現します。
  • 精密医療研究をサポートする多国籍DIAプロテオミクス解析の標準化と調和だけでなく、定量的性能評価にも参加しています*。

*Multi-laboratory assessment of reproducibility, qualitative and quantitative performance of SWATH-mass spectrometry.Nature communications. 2017 (BGI contribution No.10)

Standardization and harmonization of distributed multi-center proteotype analysis supporting precision medicine studies.Nature communications. 2020 (BGI contribution No.7)


バイオインフォマティクス解析

スタンダード:

01 プロジェクト概要   02 データ品質管理   03 DDAライブラリ同定結果   04同定タンパク質リスト

05 差異タンパク質データ統計とボルケーノプロット   06 主成分解析(PCA)   07 発現パターンのクラスター解析

08 時系列解析   09 タンパク質GO/COG/KOG/経路アノテーション   10 異なるタンパク質のGO/COG/KOGエンリッチメント解析

11 タンパク質の相互作用解析   12 タンパク質の細胞内局在解析

カスタマイズ:

プロテオームとトランスクリプトーム/RNA-seq相関解析
定量プロテオミクスとホスホプロテオミクス相関解析
プロテオーム+メタボローム相関解析


納期

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