質量分析受託サービス

サービス概要

マルチオミクス研究において、プロテオミクスおよびメタボロミクスデータは基礎研究と薬物開発プロジェクトを強化するためにゲノミクス情報と結合することが多くなっています。BGIはマルチオミックス分野の先駆者とし、クライアントの研究をサポートするために高度なプロテオミクスおよびバイオインフォマティクスソリューションを提供しています。
BGIは最新のLC-MS/MSシステムと技術を使用し、検証されたプロテオミクスおよびメタボロミクスワークフローを提供しています。


使用機器

液体クロマトグラフィーシステム: I-CLASS, ACQUITY UPLC,
Transcend II,Vanquish, LC-20AD XR, LC-20AD nano,Ultimate
3000, Ultimate 3000 nanoLC, Eksigent nanoLC, nano ACQUITY…
オービトラップ: Q Exactive HF-X, Q Exactive HF, Q Exactive,
LTQ Orbitrap velos ETD, Orbitrap Fusion Lumos
トリプル四重極: SCIEX triple quadrupole series, Waters Xevo
TQS, TQD, Thermo TSQ Altis
Q-TOF: SCIEX triple TOF series, Waters Xevo G2-XS QTOF
MALDI-TOF: Bruker Ultraflextreme TOF/TOF
GC-MS: Agilent 7890B GC System/5977A MSD, Thermo
TRACE 1300/TSQ 9000
ICP-MS: Agilent 7700 Series


ワークフロー

検体のQC からデータ解析・納品まで、BGI は責任を持って行います。今まで蓄積した様々な技術やノウハウを生かし、高いクオリティのデータをお客様にお届けします。


データパフォーマンス&経験

BGIにおけるDIA定量は高カバレッジと再現性

ラベルフリー定量法としたDIA(Data Independent Acquisition)テクノロジーは、高費用と同位体標識の比較群数への制限を克服し、大規模タンパク質同定および定量化などの情報を入手するための理想的な手法です。

Multi-laboratory assessment of reproducibility, qualitative and quantitative performance of SWATH-mass spectrometry,Nature communications, 2017.8 (BGI contribution No.10)

この研究では、世界中にある質量分析実験研究所11 軒を募集し、同じ実験と分析手順を用い、SWATH(DIA) 技術を包括的に評価を行いました。すべての参加者によって同定され定量されたタンパク質データセットを評価し、再現性、直線性ダイナミックレンジと感度はSRM (タンパク質定量ゴールドスタンダード) に非常に近いです。この研究は、大規模タンパク質定量の分野におけるSWATH-MS 技術の応用の基礎です。